
可能な限り「神経を残す」精密な治療
歯の寿命を延ばすために
歯の神経は、痛みを感じるだけでなく、歯に血液や栄養を運んで内側から組織を健やかに保つ役割を担っています。神経を失った歯は栄養が行き渡りにくくなり、将来的に欠けたり割れたりするリスクが高まる傾向があります。当院では「できるだけ神経を残す」ことを基本方針に掲げています。視野を拡大できるマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用し、肉眼では確認が難しい細部まで観察することで、可能な限り抜髄(神経を抜くこと)の回避を目指し、患者さんの大切な歯を長く維持するための治療計画をご提案いたします。
歯の神経を守る重要性
歯の神経を守る錦糸町の精密治療
感覚の維持
歯の神経には痛みや刺激を伝える働きがあります。神経を残しておくことで、お口の中の異常に気づきやすくなり、虫歯などの早期発見・早期治療につながるケースがあります。
歯の健康と寿命に関わる
歯の神経は、歯の内部に血液や栄養を届ける働きをしています。この働きによって歯の強度や健康が保たれやすくなり、結果として歯の寿命を長く維持することに貢献します。
全身への影響
お口の健康状態は、全身の健康とも関わりがあるといわれています。例えば、重度の虫歯などによってお口の中に細菌が繁殖すると、慢性疾患など全身への影響が懸念される場合もあるため、歯の神経や健康を守ることは大切です。
歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」による精密治療
できるだけ神経を残し、歯の寿命を長く保つことを目指して、当院ではマイクロスコープを導入しています。
歯の内部にある根管(神経の通り道)は非常に複雑で、肉眼だけでは確認が難しい微細な部分が存在します。歯科用顕微鏡であるマイクロスコープを使用して視野を拡大し、細部まで確認しながら精密な治療を行うよう努めています。
錦糸町で行う神経を残す治療
神経を残す治療の流れ


- 01
歯の状態を詳細に診断・
分析まずは患者さんのお口の状態を詳しく検査します。マイクロスコープを用いて歯の内部や虫歯の進行具合を確認し、神経を保存できる可能性について慎重に見極めます。
- 02
治療方法のご提案・治療
検査結果に基づき、患者さんの状態に合わせた治療計画をご提案します。なお、虫歯が深く神経まで重度の炎症が及んでいる場合など、状態によっては神経の保存が難しく、抜髄を選択せざるを得ない場合もあります。
- 03
治療後の経過を観察
治療を行った後は、神経が正常に機能しているか経過を観察します。
また、治療後の状態を長く維持し、トラブルの再発リスクを抑えるために、定期的なメンテナンスへの移行をお勧めしています。
錦糸町駅周辺でなるべく神経を残したい方
神経を残す治療のご予約はこちら

錦糸町I’S歯科・矯正歯科では、お仕事帰りや外出のついでにスマートにご来院できるよう、Web予約システムを導入しています。
当院では、大切な歯の寿命を長く保つために、深い虫歯でも「神経を残す治療」に注力しています。進行した虫歯でお悩みの方や、他院で神経を抜くと言われて不安な方も、まずは残せる可能性があるか丁寧にお調べしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
歯の神経を守る治療のよくある質問
FAQ
「神経を取る」と言われた虫歯でも、高度な治療で神経を残すことを目指せますか?
虫歯の進行度合いや神経の炎症の強さによりますが、神経がまだ生きている状態であれば、残せる可能性がございますので一度ご相談ください。
治療のときに痛みはありますか?
治療中はていねいに麻酔を施しますので、痛みを感じることはほとんどありません。痛みに配慮した治療を心がけていますのでご安心ください。
MTAセメント治療は保険が使えますか?
神経を守るためのMTAセメントを用いた専門的な処置は、基本的に自費診療(保険適用外)となります。事前に費用を詳しくご説明します。
治療が終わるまで何回くらい通う必要がありますか?
神経の経過を見る期間が必要なため、
一般的な虫歯治療よりも回数がかかることが多く、通常は3回〜5回程度の通院が目安となります。治療したあと、再び虫歯になることはありますか?
高精度な被せ物で密閉しますが、日々のブラッシング不足などによって再発するリスクはあるため、治療後の定期的な
メンテナンスが不可欠です。